訪問介護の管理者のお仕事。

2019年6月13日

以前より訪問介護の仕事内容や役職など、訪問介護に興味をお持ちの方に向けた記事を書いてきました。

 

過去の記事はこちら
→訪問介護のサービス提供責任者(サ責)とは?
→訪問介護の正社員と登録ヘルパーのメリット、デメリットなど。

 

 

 

そして今回はいよいよクライマックス、管理者のお仕事についてです。

 

 

正直、管理者はあまりすることが無い。


 

実は管理者の記事が書いてて1番つまらないので正直書くかも迷いました。

えー!管理者って1番偉い人じゃないの〜って思うでしょ?

訪問介護いちようくらいの規模、つまり事業所が数カ所レベルの小さい会社なら大した仕事も無いんですよ(笑)

 

「やる事あるわい!!!( 怒)」

 

って思った他社の管理者は恐らく介護事業の中でしか仕事をした事が無い人じゃないでしょうか。

 

小さい会社なら(それなりに優秀な方を配置できる前提で)、サ責と管理者を兼務して貰えば充分だと思います。

役所の人員配置基準でも兼務は認められていますし。

兼務で大変な分、兼務のサ責に給料を少し多めにあげるみたいな。

 

 

会社のオーナーや役員が管理者になるのは別として、雇われで純粋な管理者を入れる意味ってあんまり無いような気がします。

何故なら訪問介護は現場に入らないとお金が発生しないから、、、

 

 

「いやいや管理業務があるじゃないか!売り上げ管理とか行政とのやり取りとか!」

 

って思われるかもしれませんが、今日びパソコンで大抵のことは簡単に出来ます。
行政とのやり取りも電話で聞けば丁寧に教えてもらえます。

 

PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)と呼ばれる財務諸表をバッチリ理解して事業所の運営ができる人も管理者レベルではまずいないでしょう。
僕も含めた経営者であっても、実際完璧にはわかっている人は少ないです。

なので会計って呼んで良いほどの仕事を管理者がする事も無いのです。

 

 

書類作成や売上集計のようなパソコン作業も簡単なものです。

介護請求はアホでも出来ます。
ワードやエクセルについても、パソコンが全くダメな人でもシッカリと教えたら実際に皆んなできるようになりました。

エクセルでマクロ組むわけでもなく、フォトショップやイラレを使って高度な画像処理をするわけでもなく。。。

 

 

 

ここまで聞いただけで単独の管理者いります???

 

 

 

唯一必要になるとしたら、規模が相当大きな会社、医療法人〇〇会とか社会福祉法人〇〇みたいな会社が新規事業立ち上げるから許認可とるのに何たらかんたら、、、、

みたいな感じで許認可を自分たちで取るとかなら、その時だけは必要かもしれないです。

ですが許認可をとるにしても、素人が何日もかかって書類を作り、何回もミスをして、何度も何度も役所に通うくらいなら、プロ(行政書士)にお金払ってお願いした方が絶対にコスパ良いです。

 

地方で行政書士などの士業をしている方は、駆け出しの若い方は価格も良心的ですし、かなり優秀な方も沢山います。
相場を知らないとベテランの方にボッタくられたりしますが。

 

 

 

結局、訪問介護の管理業務で大切な事って何なの?


 

ってなったら。

僕ならこう答えます。

 

 

・良いサービスを提供する事。
・単価を上げる事。
・効率良いルートを組む事。

 

 

ってなると実際、現場を熟知しているサ責が率先してやった方が絶対にうまく行きます。

なので単独の管理者はあまり必要ない気がします。

 

強いて言うならキチンとした人格者を配置し、徹底したサービスと従業員の教育などを冷静に判断できる、人生経験豊富な人を配置したいものです。(歳を食ってるから良いというわけでもないですが。)

 

 

ここまで長く書いて来て「お客様の事は蔑ろにしていないか?」

って思われた方もおられると思います。効率化とかお金のお話とか。

 

ただこれだけは言わせてください。

この業界「お客様のために」とか「自分の親を介護するつもりで」とか言う会社に限って結構エグイ事します。

 

某大手なんかウチは身体介護しかやりません!みたいな(笑) (← 身体介護は報酬が高いです)

そんなもんお金だけの事言うなら僕たちもそうしたいわい!みたいな(笑)

 

 

またそんなエグイ業者に仕事ふるケアマネがいるんですよ〜

多分本人の意思では無く、上層部が決めるから末端の人は良い人多いんですけどね。

 

 

先月も某大手がニュースになってましたよね。病院が委託する医療事務事業の談合とか何とか。

ま〜僕たちには関係ないのでどうでも良いのです。

 

話が一部脱線しましたがまとめます!

 

 

 

管理者の仕事とは


 

訪問介護の管理者のお仕事とは。

 

1 売り上げ管理
2 人材管理
3 行政とのやり取り
4 役員と従業員とのパイプ役
5 サ責が兼務で充分

 

 

って事で今回は訪問介護の管理者の仕事にスポットをあててみました。

管理者目指すもよし!サ責目指すもよし!ヘルパーもよし!

ご自分にあった訪問介護のお仕事を選択してくださいね。

 

僕なんかで宜しければいつでもご相談にお乗りします。

面接する前に気軽にお話しもOK!

職場体験もOK!

 

まずは堅苦しいのは無しで楽しくお話しでもしましょう。

 

 

 

訪問介護いちよう 磯村

086-250-1883(岡山)

086-454-5865(倉敷)

営業時間:月~金の8:30から17:30
祝日、お盆、年末年始を除く

ブログ
サービス
事業所
代表挨拶
スタッフの一日
採用
職場体験
お問い合わせ